福井大学 フォーミュラ製作プロジェクト

F1ネタ

久々にF1ネタとか行きますか。

 

 

何かシーズン終わってからぼんやりした感じだけど、一応追ってます。

 

 

来月初旬から各チームニューマシンのラウンチ始まるけど、どうも今年のレギュレーションでマシンデザインが大きく変わりそうですね。

 

既にCaterhamがいち早く発表しましたが、衝突安全性と事故時のマシン浮き上がりを防止する為にマシンノーズの高さを低くしなければいけないレギュレーションの為、サスペンション取り付けアームから前部分が一段階低く段差がつくのがトレンドとなりそうですね。

 

あと、昨年一世風靡したブロウンディフューザーの禁止、エキゾーストの上方排気処理等々どんなマシンに仕上がってくるのか楽しみですね。

 

 

後は個人的にも最大の注目は2007年チャンピオン、キミライコネンの復活っすね。
しかもトップチームからでなくて、レッドブル、マクラーレン、フェラーリに告ぐ第二集団のロータス(旧ロータスルノー)からの参戦ってのが興味深い。

 

一般的には昨今のF1は下位チームが翌年に飛躍的に競争力を発揮する例は珍しく、またこれはF1が他のスポーツと違ってマシンの性能に大きく結果が左右される特性もある事から、今年ロータスがどんなマシン(E20)を作り上げてくるのか解りませんが正直な所、中断での争いになるのではないか…との見方が妥当な線。

 

現在のF1のでのドライバーラインナップでは最速のマシンを手にしていなくても勝てるドライバーはアロンソとハミルトンだけと言われています。
ま、でもワタシに言わせればこの二人は最速のマシンではなくても“勝てる”マシンでしょ、既に。w

 

ライコネンの場合は相当運が無いと勝てないと思うんですよね…。あとレースペースでも後続のトップ3チームのマシンに対して十分なマージン築けないんじゃないかと…。

 

そういったネガティブなチームの印象だからこそ、ライコネン加入で彼の腕でどこまでの結果が残せるのかが一段と期待が高まります。

 

そういったほんの一部のトップドライバーとそれ以外のペイドライバー(スポンサーからの持参金付きドライバー)が混在する現代のF1ってのにもちょっと困惑気味なんですよね。

 

ワタシがF1見るのも、以前に話したかもしれませんが、モータースポーツの最高峰だから。
一方ラリーの最高峰はWRC。だからこの二つのカテゴリーは見ます。

だけどそれ以外のモータースポーツは見ない。国内のGT選手権とか、Fポンとか…。
つまりサッカーでも野球でもバスケでも最高峰のプレーが見たいわけですよ。

F1に期待するのは最高峰の技術を詰め込んだフォーミュラマシンとテクニックあるドライバー、世界的規模の有力優良なスポンサー。そして臨機応なストラテジー(戦略)。

 

これなんです。

 

だからいくらチームがマシン開発の為に費用が必要だとは言え、資金を持ち込む事ができるペイドライバーを実力あるドライバーよりも優先してシートを与えるってのには、ワタシの言わんとするトップドライバー同士の頂点での争い!っていう観点からスポイルされると思うんですよね。

 

早いマシンを作るためには費用が必要で、もちろん各チームのコマーシャルセクションが優良企業からスポンサーシップを得るのが筋なんですけど、昨今はドライバーの出身国籍から自国のドライバーを支援しよう。という形でのその国の企業がドライバーを資金付きで支援するというビジネスモデルが成り立っています。

 

低迷する名門ウィリアムズだってそう。
実質、今年のウィリアムズはこの観点から言えば“二人とも”ペイドライバーですよ。マルドナードは母国ベネズエラの石油会社、新たにシート得たセナだってブラジルから通信会社のエンブラテルとジレットの支援付きだし。

で、経験あるバリチェロはシートを失うわけだし。(まぁ若さとキャリアの頂点かと言えばちょっと違う気がしますけどね。)

 

下位カテゴリーであるF2でチャンピオンになってもスポンサー資金が無いとF1には上がれないっていうのが現実ですね。
ドライバーが運転技術が高いだけではダメな時代なんですね今は…。なんか違う気がするけどなぁ。

 

 

とりあえず1日がマクラーレンのラウンチ。
3日がフェラーリ、5日ロータス、6日レッドブル…。

楽しみっすね♪

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